放浪の画家、山下清画伯の迫力の作品集
「放浪の天才画家」として親しまれた山下清画伯の作品集。緻密で色鮮やかな作品は独特の世界観で、今なお人々に深く感動を与え続けています。
山下 清(1922〜1971)
1922年、東京生まれ。3歳のころに重い消化不良で命の危険に陥り一命を取り止める。また、この頃より軽い言語障害がではじめる。少年期に「ちぎり絵細工」に出会い、18歳から各地を放浪し、そのイメージを独特の貼り絵作品に残す。ドラマ「裸の大将」が制作されるなど、作品のみならず風貌や人柄もたくさんの人々に親しまれている。
表紙 富田林の花火
1-2月 日本平よりの富士
3-4月 甲子園球場
5-6月 山の風景
7-8月 富田林の花火
9-10月 二重橋
11-12月 大工さん
■サイズ:A/2切・7枚(607x420m/m)
■用紙:マットコート70.5kg
■梱包数:50部/箱・13kg
■名入れスペース:80x420m/m
■名入れ印刷寸法:60x370m/m以内
■表紙名入れ印刷:有
■製本:ホットメルト(パール・天地幅25m/m)
販売価格 |
576円(税込634円)
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型番 |
SB-073 |